エアロフォンAE10での最近と今後の活動について

みなさん、お久しぶりです。

テルヲが三回ぐらい音楽理論を書きましたが…。別に理解する必要はありません。自分も全く分かりません。

臨むときに理論を知りたいという気持ち…多分その時に知ればいいだけだと思います。

さて2020年からコロナ渦によりサックスでの活動が全く行いない状況の中、私はウインドシンセとしてエアロフォンAE10を手に入れました。

エアロフォンとサックスは全く異なる楽器です。特にサックスの複式呼吸によるロングトーンなどに支えられた音質の維持は日々の鍛錬が必要です。

が部屋で吹ける環境でない、カラオケでの利用ができなくなった時期。

私はエアロフォンでの指練習をメインで練習していくことを決めました。吹奏はまた鍛えていけばいいと割り切ったのでした。

練習教材は

Patterns for Improvisation

CDのカラオケ教材で有名なジェイミーから出ている教材です。

ジャズ系の人は結構知られていると思いますが練習の仕方がよくわからない教材で有名だと思います。

練習するモチベーションになったきっかけは、プロサックス奏者の三木俊彦さんのYouTubeでの解説を聞いたのがきっかけでした。

とてもよくわかりやすくて、自分も練習したらと思って始めてみました。

↓初めてみた動画がこちら

おかげで、指は動くようになり、エアロフォンでの演奏の幅がひろがりました。

最近はエアロフォンでのセッション参加を検討しております。それ以外に音楽編集など考えている最近です。

活動はまた後述させていただきます。( ´∀` )

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク